高精度が支える入退室管理の信頼
顔認証・静脈認証による高速かつ正確な認証
オフィスセキュリティ・勤怠管理に対応
国内外の重要施設での採用実績
世界50カ国・80万台以上の出荷実績
企業の情報管理に配慮した設計

ご注意
KJ TECH japanが販売する正規品以外を取り付けされた場合、自動ドアや美和ロックの電気錠制御盤へ接続した際に、過電圧が発生する事例について、多くのお問い合わせをいただいております。特に自動ドアへ設置する場合は、専用アダプターの設置をお願いいたします。
KJ TECH japanが供給する製品以外をご使用の場合、修理費用が発生するケースがあります。また、KJ TECH japanの正規設定価格を大きく上回る価格で販売されている事例も確認されております。導入の際は、販売元および仕様をご確認ください。
なお、正規品には基本2年間の保証が付帯しております。

JAPAN&KOREA technology

総合セキュリティソリューションをリードする世界最高技術静脈認証99.99%
顔認証99.99%
指紋認証99.99999%

特許・ISO関係 KJTECH本社取得米国特許

KJTECH&KJTECH japanは、高い技術力と高度なアルゴリズムを採用した製品やシステムで、さまざまなセキュリティ課題の解決に取り組んでいます。生体認証を用いたKJTECH&KJTECH japanの顔認証や指紋認証は、超高速のアルゴリズムで、1秒未満のスピードで認証できる高品質なリーダーです。顔認証や指紋認証、カード認証などを用いる入退室管理システムの導入は、正確かつ迅速に人の流れを把握でき、勤怠管理の効率化が実現します。高度な情報セキュリティで防犯性も高まり、鍵の管理の手間や紛失といったリスクを解決できます。世界50か国で利用されるKJTECH&KJTECH japan製品の導入実績はOEM出荷を含め80万台以上、日本向けプロジェクトにおいて培った技術で、国内でも積極的に導入が進んでいます。

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BIOMETRIC

生体認証顔認証・指紋認証・静脈認証

生体認証(顔認証・指紋認証・静脈認証)はバイオメトリクスとも呼ばれ、他人と区別できる個人の身体の特徴を使って、入退室管理システムの鍵を解錠する認証技術です。顔認証とは、あらかじめ登録しておいたデータとカメラで読み取った顔が同じと判断されれば解錠されます。指紋認証は、スマートフォンやパソコンにも導入されており、親指や人差し指などをタッチして照合する認証方法です。静脈認証は、赤外線によって指先や手のひらの静脈パターンを読み取る生体認証です。顔認証・指紋認証は従来と異なり物理的な鍵を持ち歩く必要がないため、出し入れの手間がありません。よって必然的に鍵の紛失や返却忘れなどのトラブルが減り、新たな鍵作成の必要がないため経済的です。個人の身体のデータは他人が盗んだりコピーしたりするのも困難であるため、生体認証(顔認証・指紋認証・静脈認証)のデータでなりすまして不正解錠される危険は極めて低くなっています。生体認証(顔認証・指紋認証・静脈認証)で取り扱うデータは生涯大きく変わることのないデータであるため、ごく限られた権限の人間のみ設定変更できるようにするなど厳格な管理が必要です。KJTECH japanは、経営及び管理支援の効果につながる最先端の情報セキュリティシステムを構築しています。

BIOMETRIC
FACE

顔認証

顔認証は、認証機器に搭載されたカメラに顔を映した際に、映した顔と登録された顔が同一人物のものであるかを照合する技術です。顔の大きさや、目や口、鼻といったパーツが登録画像のデータと一致すれば解錠され、一致しなければエラーとなり解錠できません。自分の顔を鍵として利用できるため、他人による複製や盗難のリスクがない防犯性の高い生体認証です。事前に認証機器に顔のデータを登録しておけば、認証のたびにカードや物理鍵を持ち運んだり、鞄から取り出したりする手間を省けます。暗証番号と異なり暗記したり、番号を打つ際に周囲に人がいないかを注意したりするストレスもありません。顔を映すのみという手軽さから、子どもを抱えた方や荷物で手がふさがった方でも迅速に認証できます。顔認証はカメラ以外に特殊な認証機器が不要な点や非接触で認証できる安心感から、不特定多数が来店する店舗や施設などで広く導入されています。顔認証は、人の出入りを把握する入退室管理システムとの相性も高く、金融機関での本人確認手続きや空港のゲート、医療機関やオフィスのなど幅広い場で活用されています。複数人の顔を同時に読み取れる顔認証では、入室権限がないにも関わらず後ろについて不正に扉を通過する、共連れを防げます。認証と同時に体温測定が可能な顔認証や、マスクを着用したまま認証できるマスクモードを搭載した顔認証も存在します。近年は、立ち止まらずにカメラの前を通過するのみで認証できるウォークスルー顔認証の技術も開発されています。顔認証には、顔の情報を平面として読み取る2D認証と、立体的に読み取る3D認証があります。2D認証はビジュアル方式とも呼ばれ、3D認証はIR方式とも呼ばれます。顔の大きさや目や鼻などのパーツの位置関係を登録データと照らし合わせるのが2D認証で、赤外線センサーにより顔を読み取るのが3D認証です。赤外線センサーを用いる3D認証は、平面情報としてとらえる2D認証のように髪型やメイク、照明によって認証精度が左右されません。顔のデータを立体的にとらえるため、骨格の違いによる顔の凸凹までを読み取れます。近年の防犯性の高い顔認証では偽物の画像を使った不正解錠も困難なため、入退室管理システムに導入することで正確な人数把握が可能なり、高い情報セキュリティを実現できます。


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指紋認証

指紋認証は人間の指にある指紋を利用した生体認証で、スマートフォンやパソコンなどにも導入されている技術です。指紋は人それぞれ異なるパターンを持ちます。指紋は隆線と呼ばれる盛り上がった部分からなり、隆線の切れ目や枝分かれ部分に違いが加わることで、三角州や袋小路などさまざまな模様が形成されます。指紋認証で行われる主な読み取り方式は、汗の性質を利用した静電容量方式です。静電容量方式の指紋センサーは、スマートフォンのホームボタンなどに搭載されています。指は常にかすかな汗をかいています。指紋センサーは電気を通す汗の特性に反応し、指紋の特徴を抽出します。指の汗に含まれる電解質の量が指紋内の凹凸に応じて変化し、センサーがその差を読み取ります。センサーの電極を使用して指紋内の電気量の差をデータとして登録し、指紋に一致する特徴点が複数あれば認証が成功します。複数の特徴点の間を横切る隆線の数をリレーションと呼び、リレーションの情報を使用することでより高い精度の指紋認証が可能です。指紋認証の仕組みには、光学式や超音波式があります。光学式は指紋に当てた光の反射を利用して認証する仕組みで、画面に触れて認証できるスマートフォンなどに搭載されている認証方法です。超音波式は、超音波の反射から得られるデータを利用します。超音波は皮膚の内部まで通れ、血流の読み取りが可能であるため、指に汚れや水気があっても本人確認ができる高精度な認証方法です。利便性の高さから入退室管理システムで多く活用されている指紋認証ですが、さらにセキュリティを向上させるためには、複数の指の登録や、暗証番号などと併用した運用があげられます。KJTECH&KJTECH japanの指紋認証とほかの認証方法と組み合わせて入退室管理システムを運用すると、容易に二重認証が実現できます。


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ACCESS CONTROL SYSTEM

入退室管理システム

入退室管理システムとは、部屋の出入口に設置された認証機器により人の出入りを記録・管理するシステムです。KJ TECH japanでは、入退室管理システムをもとにセキュリティ分野のアプリケーションシステムを統合管理できる、セキュリティ分野のSIシステム設計・構築を行なっています。暗証番号、ICカード、指紋認証や顔認証といった生体認証の認証機器を用いて、解錠や施錠の履歴から入退室を把握します。これらの方法を入退室管理システムに組み込み認証すると、客観的かつ正確に人の流れを確認できます。入退室管理システムでは、施解錠にあわせて自動で入退室が記録されるため、物理的な鍵を使った場合に起こりがちな台帳への記入ミスや不正申告の恐れがありません。リアルタイムで複数の部屋の入室状況を把握することも可能なため、警備員を各扉に配置するよりも低コストで建物の安全性を維持できます。勤怠管理システムやエレベーター、火災報知設備、警備システムなど連動可能なシステムも豊富なため、入退室管理システムとの組み合わせにより建物の防犯性や利便性をより高められます。KJTECH&KJTECH japanは、施設や従業員のセキュリティ業務の自動化、情報漏洩が防げる最先端システムを構築しています。

ACCESS CONTROL SYSTEM
INFORMATION SECURITY

ISO27001(ISMS)情報セキュリティ

ISO 27001とは、情報セキュリティマネジメントシステム (Information Security Management System, ISMS) を構築・運用するための国際的な規格のひとつです。ISMSを取得する理由として、重要情報の保護が重要な役割を果たします。入退室管理や企業戦略といった情報セキュリティのリスクを特定し、それらに対して適切なセキュリティ対策を講じることができるため、情報漏洩やサイバー攻撃などのリスクが軽減されます。なかでも入退室管理システムは、重要なセキュリティ対策のひとつとして扱われます。顔認証や指紋認証といった個人を判別し認証する機器と組み合わせることで、各部屋のアクセスを制御し、物理的かつ情報セキュリティを確保します。ISMS認証の取得は、企業に対する信頼性の向上につながるといえます。KJ TECH JAPANが開発・販売している製品は、ISMSに準拠したセキュリティソリューションを提供している、世界トップクラスの情報セキュリティシステムです。

GLOBALANTIPASSBACK

グローバルアンチパスバック

グローバルアンチパスバック(global anti pass back)は、共連れ対策として入退室管理システムに備わるアンチパスバック機能を、より大規模にしたシステムです。共連れとは、本来は認証した人しか通れない室内または室外へ、前の人に続いて不正に通過する事態を指します。部外者が内部の人に気づかれないように共連れで入室する場合や、内部の人の協力により侵入するケース、カード忘れなどで入室させてしまう場合があります。アンチパスバック(anti pass back)は特定の扉で入室記録がなければ退室が許可されない機能で、入室よりも退室時により強い制限を設けることで、共連れで入った不審者が外に出ることを防止する役割を果たします。侵入した者を外に出さないことで機密情報や機器の持ち出し、金品の盗難などを防ぎます。大型の公共施設や事業規模の大きな企業では、入退室管理システムと連動したエリア内に出入口が多数あります。グローバルアンチパスバック(global anti pass back)は、特定の扉で運用するアンチパスバック(anti pass back)に対し、同じグループに属する範囲であれば別々の扉でアンチパスバック(anti pass back)を運用できるシステムです。複数の出入口をひとつのグループとして設定することで、入室した扉とは別の扉から退出してもエラーにならずに退出できます。入退室管理システムでグローバルアンチパスバック(global anti pass back)を導入すると、施設内の通常の人の流れを妨げずに共連れの対策が可能です。グローバルアンチパスバック(global anti pass back)の導入方法には、ソフトウェア型とハードウェア型があり、ソフトウェア型ではコンピューターシステムと連携して履歴を確認できます。ハードウェア型は扉の近くに取り付けた認証機器に履歴を保存し、USBなどで取り出したデータをパソコンで閲覧することで入退室履歴を管理できます。KJ TECH japanは、防犯カメラや警備システムとの連動、セキュリティゲートの使用など総合的なセキュリティシステムの構築が可能です。

PRODUCT

製品情報

KJTECH&KJTECH japanは、防犯性に優れた指紋認証や顔認証の製品を数多く販売しております。指紋認証リーダーの認証速度は世界最速の0.1秒です。指の向きや状態を気にせずにすばやくロックを解除でき、成長に合わせて指紋の状態を自動で学習するアルゴリズムも用いられているため安心して利用できます。KJTECH&KJTECH japan製品の指紋の登録可能数は最大5万個、認証履歴の保存は最大50万件です。指の表皮より奥に存在する真皮まで認証できるMSIセンサーの利用で、汚れや濡れのある指でも確実に認証できます。ほかにも、ICカードやバーコード、QRコード認証に対応した製品や、小型で軽量の指紋スキャナーも取り揃えております。顔認証リーダーは、マスクをしたままでも1秒以下で認証が可能です。製品によっては同時に5人まで認証できるため、共連れによる不正侵入者を逃しません。温度センサーが搭載されている製品では、入退室と同時に体調不良者を迅速に発見できます。

CANPANY

会社案内

KJTECH japanが販売サポートしている製品は、韓国のセキュリティ企業KJTECHとKJTECH japanの日本向けプロジェクトで培った技術の結晶です。安全性の高さが評価されているKJTECHとKJTECH japan製品は、日本国内の上場企業様等の入退室管理や韓国の大統領官邸、国会議事堂、アメリカ・イギリス・ギリシャの政府機関・ドバイの施設など世界中の重要施設で利用されており、世界50カ国80万台以上の納入実績があります。KJTECとKJTECH japanではハイクオリティなアルゴリズムにもとづいた生体認証端末の開発や、アクセス制御システムの構築を行っています。カードや生体認証、HID製品による入退室管理システムの構築に加え、勤怠管理システムや飲料水管理システム、車両管理システム事業で企業などの活動をサポートしています。さらに映像監視システム、対テロ防止システム、侵入検知システムといったセキュリティシステムのほか、セキュリティゲート(フラッパーゲート)や自動ドアへの認証機の構築も行っています。

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WORK

導入事例

KJTECH&KJTECH japanの製品は、世界50カ国で広く使われています。日本国内でもオフィス、保育園、会員制ジムなど幅広い導入事例があります。たとえばオフィスでは、社員証のIDカードをKJTECH&KJTECH japanの指紋認証リーダーに変えることで鍵やカードの紛失トラブルがなくなり、認証スピードの向上に成功した事例があります。KJTECH&KJTECH japanの生体認証リーダーは入退室管理システムや勤怠管理システムにも使えるため、タイムカードの廃止や給料計算の効率化にも貢献しています。保育園への顔認証リーダーの導入では、子どもの送迎時にインターホンで名前を確認していた保育士の負担が軽減され、保護者による鍵の締め忘れも防止できるようになりました。24時間営業の会員制ジムでは、指紋認証リーダーに変更したことで受付を無人化でき、人件費削減や業務の効率化が実現しました。このように、KJTECH&KJTECH japanの製品はさまざまなシーンでセキュリティ向上や業務効率化に貢献しています。

COLUMN

コラム

指紋認証で勤怠管理を効率化!導入メリットと運用のポイント

勤怠管理は、企業にとって労働時間を正確に把握するだけではなく、誰がいつ打刻したのかを説明できる状態を整えることが重要です。打刻漏れや代理打刻が発生しても気づきにくい環境では、月末の修正対応が担当者の負担になり続けます。指紋認証を活用した入退室管理システムは、指紋という本人そのものの情報を用いることで、打刻記録の正確性を高め、勤怠管理における担当者の業務負担を軽減する手段のひとつとして注目されています。
 
◎勤怠管理における指紋認証の役割
勤怠管理における指紋認証の役割は、単に打刻方法を変えることではなく、誰がいつ打刻したのかを明確にし、その記録を説明しやすくすることです。労働時間を正確に把握するには、記録が残っているだけでは足りません。不正打刻や打刻漏れが発生した際に、担当者が根拠をもって確認できることが、勤怠管理の運用を安定させるうえで欠かせないのです。企業の勤怠管理では、ICカードによる入退室管理システムの導入が広く進んでいます。ICカードは、日々の運用がしやすく、既存の社員証をそのまま活用できる点が強みです。一方で、カードの貸し借りや置き忘れが起きた場合に、本人による打刻かどうかを証明しにくくなります。誰が打刻したのかを明確にしたい場面では、ICカードだけでは対応しにくいことがあり、その場合は指紋認証が有効です。
 
指紋認証は生体認証のひとつで、指先の特徴を使って本人確認を行う認証方式です。本人そのものの情報を使うため、誰が打刻したのかをより明確にしやすくなります。指紋認証の読み取り方式には、静電容量式、光学式、超音波式などがあります。静電容量式は指の凹凸による電気容量の差を読み取り、光学式は光の反射を使って指紋を画像として取得し、超音波式は超音波を使って指紋の立体的な構造を捉える方式です。勤怠管理では、方式ごとの特徴を理解したうえで、運用環境に合う認証方法を選ぶことが大切です。また、ほかの認証方式との位置づけを整理しておくことも重要になります。暗証番号はカードを持たずに使える手軽さがあります。顔認証は非接触で使いやすい場面があり、静脈認証はより本人確認の正確さを重視したい企業で比較対象になりやすい方式です。
 
なかでも指紋認証は、指先のみで認証できるため大きな抵抗感をもたれにくく、指紋は長期間変化しにくいため、安定した長期運用がしやすい方式といえます。さらに勤怠管理では、打刻漏れの扱いも大きな課題です。指紋認証そのものが打刻漏れをなくすわけではありませんが、認証方法を見直し、確実に本人確認ができる指紋認証を活用することで、打刻漏れが起きにくい環境を整えることができます。勤怠管理の負担を減らしたい企業ほど、指紋認証の役割は認証方式の変更ではなく、勤怠管理全体の見直しとして捉えることが大切です。
 
◎勤怠管理に指紋認証システムを導入するメリット
勤怠管理に指紋認証による入退室管理システムを導入することで、代理打刻の抑止につながります。ICカードによる勤怠管理では日々の運用がしやすい一方、カードさえあれば本人以外でも打刻できてしまう構造的な課題があります。指紋は、双子であっても1人ひとり完全に異なる特徴をもっています。指紋認証は、その個人ごとに異なる指先の特徴を使って認証を行うため、本人以外による打刻の抑止につながります。勤怠管理における代理打刻を構造的に防ぎやすくなり、打刻記録の信頼度が向上します。指紋認証の導入は、打刻漏れや修正申請が発生した際に担当者の業務負担の軽減にも役立ちます。
 
勤怠管理では、月末月初に打刻漏れや修正申請が集中すると担当者が確認作業に追われます。指紋認証を用いた入退室管理システムでは、持ち物が不要で指をセンサーに当てるだけの簡単操作で、カード忘れによる対応や打刻漏れを防ぎ、修正依頼の手間を減らすことが可能です。また出退勤が集中する時間帯でも高速かつ高精度に認証が完了する機器であれば、従業員の待ち時間を減らし、認証エラーや再登録の問い合わせ対応にかかる担当者の手間を減らしやすくなります。既存のICカードをいかしながら指紋認証を追加できる点も勤怠管理の見直しを検討する企業にとって重要です。今の勤怠管理をすべて切り替えるのではなく、ICカードと指紋認証を併用した入退室管理システムを導入できれば、現在の運用環境を大きく変えることなく、本人確認の精度を高めることが可能です。
 
ICカード単体での運用では不安がある通用口や時間帯に絞って指紋認証を加えることができれば、勤怠管理と入退室管理システムの両面で運用の柔軟性が高められ、現場の混乱をおさえることが期待できます。指紋認証を入退室管理システムとして活用すると、誰がいつ入退室したのかを記録として残せるため、勤怠管理の打刻記録とあわせて確認できます。ただし、打刻記録を残すだけでは勤怠管理の負担がすべてなくなるわけではありません。集計、申請、承認まで含めて業務を整えるには、勤怠管理システムとの連動が必要です。
 
◎指紋認証システムを活用した勤怠管理の設計ポイント
勤怠管理に指紋認証を導入する際は、性能だけを見るのではなく、勤怠管理の運用全体をどう設計するかが重要になります。ここがあいまいなままだと、せっかく導入しても勤怠管理の業務負担が十分に変わらないことがあるからです。まず、既存のICカード運用をそのままいかせるかどうかは現場の混乱を防ぐうえで重要な確認事項です。指紋認証リーダーの中には、指紋認証とICカード認証の両方に対応した機種があり、今使っている社員証やICカードをそのまま活用できる場合があります。対応しているカード規格はMIFAREやFeliCaなど機種によって異なるため、導入前に自社のカード規格と互換性を確認しておくことが大切です。既存のカードをそのまま使うことができれば、カードの再発行コストや従業員への周知の負担をおさえながら、本人確認の強化を勤怠管理に取り入れることができます。
 
また、現場が混乱しにくい導入順序を考えることも欠かせません。勤怠管理の見直しでは、1度にすべての拠点や出入口に導入するのではなく、従業員の入退室が多い通用口や、勤怠管理の基準となる出入口から運用を開始すると効果を確認しやすく、現場への負担を最小限におさえられます。指紋認証に不慣れな従業員が多い場合は、導入前に認証方法や運用ルールを丁寧に周知しておくと、現場の混乱を防ぎやすくなります。さらに分割プランを活用すれば、初期費用をおさえながら、段階的に拡張できるため、勤怠管理の見直しを無理なく進めることができます。指紋認証は、指の状態によって認証しにくくなる場合があります。乾燥や手荒れ、汚れなどの影響で読み取りが安定しないケースに備え、ICカード認証や暗証番号認証を例外導線として同一の端末で使える設計にしておくと、勤怠管理の運用が止まるリスクをおさえられます。例外導線を使う条件と確認・承認の手順をあらかじめ決めておくことで、現場の判断がぶれず、担当者への問い合わせも減らせます。
 
怪我などで指紋認証が通りにくい場合に備え、複数の指を登録しておくことも認証を安定させる方法のひとつです。さらに、指紋認証による入退室管理システムと勤怠管理システムを連動させることで、打刻データがリアルタイムで勤怠管理システムに自動で記録されます。手入力や転記といった作業が不要になり、勤怠管理の集計にかかる時間を大幅に短縮できます。残業時間や有給取得状況をリアルタイムで確認できるため、36協定の上限に近づいている従業員への早期対応も可能です。またスマートフォンやPCからも打刻や申請、承認ができる勤怠管理システムを選択することで、外出や直行直帰が多い企業でも出先からのアクセスができ、業務効率化につながります。
 
◎勤怠管理を強化する指紋認証リーダーKJ-3300Plus
KJ TECH japanの指紋認証リーダーKJ-3300Plusは、指紋認証、カード認証、暗証番号認証に対応したマルチ認証リーダーです。指紋認証とカード認証を組み合わせた二重認証にも対応しており、運用方針にあわせた柔軟な入退室管理システムの設計ができます。KJ-3300Plusの大きな特徴のひとつが認証速度です。世界最速の認証速度である1秒未満で認証が完了し、出退勤が集中する時間帯でも従業員のストレスをおさえた入退室管理システムの運用が可能です。360度方向の指紋認識に対応しており、指の向きを気にせず自然な動作で認証できます。誤受入率はFAR0.00001%と、高精度でなりすましによる不正打刻を防ぎやすく、勤怠管理の記録の信頼度を高めます。
 
KJ-3300Plusの標準仕様では、静電容量式の皮脂認証を採用していますが、超音波を使った真皮認証へのアップグレードも可能です。真皮認証は皮膚内部の情報を読み取るため、乾燥や手荒れの影響を受けにくく、より安定した認証が期待できます。カード認証では、MIFARE・FeliCaなど主要なカード規格に幅広く対応しており、既存の社員証やICカードをそのまま活用できる場合があります。IP65の防水防塵機能を備え、動作温度は-20℃〜60℃まで対応しており、野外や温度変化の激しい環境にも設置可能です。また、給与自動計算をオプションで追加することで、勤怠管理から給与データ作成までの手作業を削減できます。
 
KJ-3300Plusの分割プランは、CX勤怠管理連動プランが標準設置費込みで月々1台8,800円〜60回払いで導入が可能です。指紋認証による入退室管理システムの導入では、端末費用だけでなく、設置工事や配線、電気錠の仕様などで初期費用が想定以上にかさむケースがあります。分割プランを活用することで、こうした初期費用の壁を乗り越えやすくなります。月額固定のため費用の見通しが立てやすく、稟議を通す際の根拠として活用できる点も分割プランの特徴です。勤怠管理の見直しを検討しているが初期投資の稟議が通りにくい企業にとって、まず1台から導入して効果を確認しながら段階的に拡張できる分割プランは、費用の見通しを立てながら導入を進めやすいです。
 
◎指紋認証リーダーKJ-3300PlusとCX勤怠管理の活用
指紋認証リーダーKJ-3300Plusと組み合わせて活用できるのが、クラウド型勤怠管理システムのCX勤怠管理です。はじめて勤怠管理システムを導入する企業にも迷わず使えるシンプルさが特徴で、登録ユーザーはほぼ無制限に対応しています。KJ-3300PlusとCX勤怠管理を連動させることで、打刻データがリアルタイムでCX勤怠管理に自動記録されます。手入力や転記といった作業が不要になり、勤怠管理の集計にかかる時間を大幅に短縮できます。PCやスマートフォンにも対応しており、外出先からも打刻や申請が可能です。離れた拠点の勤務状況も本社からリアルタイムで把握できるため、複数拠点を抱える企業の勤怠管理一元化にも有効です。残業・休日出勤・有給などの申請と承認もCX勤怠管理上で完結するため、担当者が紙やメールでやり取りする手間がなくなります。
 
残業時間や有給取得状況をリアルタイムで確認できるため、36協定の上限に近づいている従業員への早期対応も可能です。勤怠管理のデータは給与ソフトの形式にあわせたCSV出力に対応しており、給与計算との連携もスムーズです。さらにCX勤怠管理では安否確認機能も備えており、災害時には掲示板から従業員への一斉通達ができ、緊急時の初動対応にも役立ちます。KJ-3300Plusの指紋認証による入退室管理システムとCX勤怠管理を組み合わせることで、打刻から集計・法改正対応の確認まで一元管理できる体制が整います。
 
◎分割プランを活用した指紋認証リーダーKJ-3300Plusの導入事例
指紋認証リーダーKJ-3300PlusをCX勤怠管理連動の分割プランを活用して導入することで、初期費用をおさえながら、勤怠管理を一元化し、業務負担の軽減が期待できます。
 
⚪︎学習塾に指紋認証リーダーKJ-3300Plusを分割プランで導入
複数の校舎を運営する学習塾では、アルバイト講師のシフト管理が複雑で、校舎ごとにばらばらな勤怠管理の運用が本部担当者の負担になっていました。初期費用をおさえるために分割プランを活用して、KJ-3300PlusをCX勤怠管理連動プランで導入し、指紋認証による打刻データを本部でリアルタイムに一元管理できる体制が整いました。代理打刻が抑止され、各校舎の勤怠データが自動集計されるようになったことで、月末の締め処理にかかる時間が大幅に短縮されています。
 
⚪︎保育園に指紋認証リーダーKJ-3300Plusを分割プランで導入
少人数で運営する保育園では、園長がシフト管理と勤怠管理を兼務しており、タイムカードによる手作業の集計が毎月の負担になっていましたが、初期費用がかかるためシステムの導入に踏み切れていませんでした。KJ-3300PlusのCX勤怠管理連動の分割プランを活用して、初期費用をおさえながら指紋認証による勤怠管理に切り替えました。打刻データの自動記録により集計作業がほぼ不要になり、勤怠管理における業務負担が大幅に軽減されています。
 
◎まとめ
指紋認証による入退室管理システムの導入は、代理打刻の抑止と打刻漏れの軽減により、勤怠管理の記録の信頼性を高め、担当者の業務負担を軽減する手段のひとつです。さらに分割プランを活用してCX勤怠管理を連動させることで、打刻から集計・法改正対応まで一元管理できる体制が整います。勤怠管理に指紋認証システムの導入をご検討の際は、KJ TECH japanまでお問い合わせください。
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